昇段審査
- 極真空手中村道場 芦屋・神戸西支部 池本理
- 2022年12月1日
- 読了時間: 1分
国際親善空手道選手権大会の次の日に、総本部道場にて参段~伍段の昇段審査が行われました。
写真は中村 昌永代表、中村 龍志師範、ピエール・カタフォード師範
拳立て、基本、移動、型と一つ一つ細い動きを審査しました。
皆さんの稽古量がとても伝わりました。
極真空手の昇段審査と言えば連続組手です。
30人連続組手から50人連続組手までぶっ通しで行いました‼️
60代の方と言えども例外はありません。連続50人組手を行います。
やらせや偽物では真の極真とは言えません。
極限の中に真実があるからこそ極真なのです。
見事に連続組手を完遂されました!
強靭な精神力は普段の稽古から作られます。
この日の為に日々努力し、また次の日からも精進する修行は続きます!
押忍
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